人間らしく生きたい
我々は生産性で評価される機械ではない。
生き物であることを感じて、生命力を滾らせたい、
「自分らしさ」を知るためのベースとして
まずは身体で「人間らしさ」と出会いたい。
私たち環境神経学研究所は
「人間らしさ」を
臨床とアカデミアの融合=コンテンポラリーサイエンス
という方法で探究します 。
新しいサイエンスの形 “コンテンポラリーサイエンス”
“The Contemporary is the Untimely” by Roland Barthes
(GUCCI:アレッサンドロ・ミケーレ)
いまこの瞬間に起こっていることを捉えて、
本当に必要なことは何かを探求し、社会実装する
What we do
私たちは、大学などの研究機関、企業や自治体、心身問題の臨床に関わる専門家など、さまざまなパートナーとともに有機的なチームを組み、プロジェクトベースで活動します。
Education
- 「自己変容のための神経生理学」(上智大学)
- 「身体性思考」(長野県立大学院)
- 企業セルフマネジメント研修(凸版印刷、味の素など
Science
- 現代人の自律神経系の研究
- 身体の動きの計測(凸版印刷)
Nature experience
- ヘルスツーリズム(群馬県みなかみ町)
- ワーケーション(岐阜県郡上市)
- ワーケーション(北海道厚真町)
Product Design
- アパレル(フェリシモ)
- オフィス家具(Okamura)
Social Design
- パラスポーツ研究
(競技用義足、車いすバスケ、視覚障害競泳、ブラインドサッカー)
- お笑い
Nature experience
- 座禅の意義(曹洞宗研修会、藤田一照さん)
- 武術、忍術、香道、茶道、華道
- 神道文化(服部天神宮)